保護者の方へ

既卒就職支援について

既卒就職講座が誕生した背景  

《既卒就職講座は既卒者・第二新卒者向けの就職講座です。既卒者の就職活動でなぜ個別指導が必要なのでしょうか?

 長引く不況と悪化する就職環境

新卒の5人に1人が進路未決定の時代
現在、大学卒業者のうちの5人に1人が就職できないまま大学を卒業しています。新聞やニュースなどで就職(内定)率90%という言葉を聞かれた方は違和感が あるかもしれません。これは、就職内定率は「就職希望者の就職した割合」を出しているため、途中で就職活動を止めた人などは含まれていない数字だからで す。

実際には、毎年およそ10万人前後の若者が卒業後に進路未決定のまま「既卒者」になっています。 また、新卒で就職ができたとしても、3人に1人が3年以内に離職しています。その結果、第二新卒者として苦しい就職活動をしている若者や、正社員として就職できず、非正規雇用で就職している若者が多数存在しています。

 未だに課題の多い既卒者支援の現状

しかし、既卒者・第二新卒者向けの就職支援サービスはほとんど存在しないというのが現状です
既卒者向けの就職支援サービスは、無い訳ではありません。特に、行政からはここ数年既卒者向けの就職支援がされています。また、民間の既卒者向けの就職支援サービスも少なからず存在します。 「既卒者向け求人サイト

 

ただ、新卒者向けの大型求人サイトのように、数千社の企業が登録しているような求人サイトはありません 既卒者向けの求人数自体が新卒者やキャリア転職者向けと比べて少ない上に、求人情報や就職に関する情報が分散しています

 

このように、就職活動に必要な「適切な情報」と「周りのサポート」が得にくい環境であるため 就職活動の進め方がわからなかったり、自分に合った求人に巡り会えなかったりと、新卒者の就職活動以上に苦戦している人が多くいます。
また、就職活動のスタートの状況も新卒以上に個人差が大きいのが特徴です。

既卒者の支援を専門的にするために

そうした社会問題の背景を受けて、一般社団法人キャリアラボを設立しました。そのため、キャリアラボは利潤の追求をするための株式会社ではありません。年間10万人以上いると言われる若年者の未就業問題を解決する事を目的とした社団法人です。また、2011年10月には取り組み内容が評価され、内閣府の地域社会雇用創造事業の一つにも選ばれました。

 

現在は、既卒者の就職支援を本気で行うためのサービス提供を行っています。

ひとりひとりの環境が違う事、それと向き合う必要性を考え塾ではなく家庭教師のサービスとしました。大学での就職支援実績はもちろん、これまで多くの経験を持った講師陣を軸とした最強の家庭教師・赤ペン先生チームです。

 安心して就職活動を進めるために

「既卒就職講座」は、「新卒」でもない、「キャリア」というには経験が浅い、そんな「既卒」に特化し、「情報の提供」と「個別のサポート」を実現する為の個別指導教材を使用します。

1.本人と面談した上で「就職活動成功プラン」を作成すること

個人差の大きい就職活動スタートの状況に合わせ、ひとりひとりの就職活動プランを作成し、自分に合った就職活動を進めることができます。講師も担任制ですので、分からないことをその都度聞きながら、自分の苦手な部分や問題をじっくりと解決することができます。

2.就職活動に必要な情報が多く詰まっていること

インターネットで検索できる情報では不十分です。
教材は大学教授や中小企業診断士、キャリアカウンセラー、企業の人事担当者など、就職支援のプロの知恵を集めて制作しています。就職に関する様々な知恵を一冊の本にまとめることによって、就職活動に本当に必要な情報を知ることができます。

3.体験型のワークを重視していること

実際に就職活動に踏み出し、行動したり考えたりすることが大切だと考えています。いくら情報を集めても、選考に進まなければ内定をもらうことはできません。そのため理解度を確認するワークを数多く行い、就職への行動を促すことで、リアルタイムの活動とリンクしながらの就職活動が可能になります。

保護者だからできること

既卒者にとって、保護者の方の理解や応援を得るということはその後の進路選択に大きく影響します。実際に既卒ナビに寄せられた悩みを見ても、就職活動を始める中で保護者とのすれ違いに苦しむ人も少なくありません。

 

気持ちの支えが必要な既卒者にとっては、保護者の方の応援が何より心強いものとなります。既卒就職講座ではご要望に応じてお子様の現状や課題についても情報共有し、二人三脚の支援体制を実現する事も可能です。

 

質問、相談についてはメールにて受け付けています。

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